相続を争続にしないために!

相続は遺言書を残すことや上手な遺産分割により争いを避けることは可能です。

このページでは円満相続のポイントやお役立ち情報を随時、ブログ形式で紹介していきます。

大切な家族のために遺言書を残しましょう

遺言書を書くという事に抵抗がある方は少なくありません。その理由に

「まだまだ元気だから・・・」

という方が多いでしょう。

元気なのは良いことです。ただし、いずれ死は訪れます。突然来るかもしれないし、死なないにしても痴呆症になってしまうかもしれません。

そうなってしまっては手遅れです。

だからある程度の歳になったら元気なときに遺言を残しておくことが重要です。

毎年、元旦に書き換える方もいます。

残される家族のために遺言を残してはいかがでしょうか。

遺言書は一般的には自筆か公正証書

003791_li.jpg遺言書は民法により様々な方式が定められています。

ただ、一般的には自分で書く「自筆証書遺言」か専門家に手伝って貰う「公正証書遺言」になるでしょう。

どちらもメリット・デメリットがあるので状況に応じて作成しましょう。

  メリット デメリット 
自筆証書遺言 費用がかからない 死後、検認が必要
  自分で簡単にできる 不備により無効の危険がある
  秘密が守られる 発見されない場合もあり得る
     
公正証書遺言  不備がない 費用が掛かる 
  検認が不要 公証人と証人に内容がわかる
  紛失しても再発行可  
  正式な書類  

財産が多くあったり不動産が複数あるような場合やどのように作成してよいか判らない場合は公正証書遺言が無難です。

毎年書き換えたい等、希望がある場合は自筆証書遺言が良いかと思います。

いずれにしても不備がないように一度ご相談することをお勧めします。

当事務所は公正証書遺言を勧めます

001190_li.jpg公正証書遺言のメリットは不備がなくしっかりとした書類が作成できることです。遺言する方も安心です。

遺族にとってのメリットは自筆証書遺言と違い家庭裁判所での検認が必要ないということです。

検認とは簡単に説明すると遺言発見者や遺言執行人が家庭裁判所に申立て、その遺言が適法に作成されているかチェックしてもらう手続きです。そのため相続手続きが出来る状態になるまで時間や手間がかかります。

公正証書遺言は費用が掛かってしまいますがメリットはその費用以上に大きいと考えております。毎年遺言を書き換えるというか方以外は公正証書遺言の方が良いのではないでしょうか。

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