離婚は「新しい人生のスタート」です。失敗はダメ!

001654_li.jpg夫婦として生活を共にしてきたが、やむなく離婚を決意した方。

そうなってしまったからには良い「新しい人生のスタート」を切って下さい。

当事務所では勿論、離婚を勧めているわけではありません。元の関係に戻れるのであればそういうお手伝いも数多くしてきました。

「離婚の決意が固い」「元の関係に戻るなんて考えられない」というような方は第2、第3の人生をスムーズに開始出来るよう「上手な離婚」「お互い納得できる離婚」をして下さい。

このページでは簡単ではありますが、色々と紹介させていただきます。

また、「所沢離婚相談センター」もご覧下さい。

 

出来ればお時間のある方は面談でのご相談をお勧めします。

離婚までの流れ

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離婚の話しがどちらか一方から出たら、まずは話し合いです。

@協議離婚(ご夫婦で話し合い、離婚や条件に合意し、離婚届を提出する離婚)

A調停離婚(家庭裁判所で調停員を交え話し合い。成立すれば調停調書ができ、離婚)

B裁判離婚(調停も成立せず、裁判所での判決で離婚)

 

大きく分けると以上の3つです。離婚はいきなり裁判は出来ません。上記課程で進みます。

 

行政書士は協議離婚のお手伝いを書類作成という形でお手伝いしています。

協議は行政書士、裁判は弁護士というイメージでよいと思います。

離婚協議書は公正証書に!

2009-5-1 111.JPG離婚に合意し親権、養育費、慰謝料、財産分与などが決定したら、それを必ず強制執行認諾約款付公正証書にして下さい。

これを作成しなくても離婚は可能ですが、離婚後もお金を貰う側にとってはとりあえず安心できます。

当事務所は養育費相談の中で公正証書を作らず苦労しているシングルマザーを何人も見てきました。

離婚の際だけでなく養育費を貰い続けている間はもの凄く意味のある重要書類です。支払が滞った場合、即強制執行(差押え)が出来るからです。

記載漏れ、不備の内容に専門家に代行して貰うことをお勧めします。

公正証書契約までの流れ

公正証書はご自身でも作成可能です。以下に一例ですがご自身で行う場合と行政書士に依頼する場合の流れを簡単に記載しました。

 ご自身で作成  行政書士に依頼
 @離婚協議書の原案を作成  @行政書士に相談
 ↓  ↓
 A戸籍と印鑑登録証明書を取得  A戸籍と印鑑登録証明書を取得
 ↓  ↓
 B公証役場で相談  B出来上がった原案確認
 ↓  ↓
 C離婚協議書の再検討  Cスケジュールの確認
 ↓  ↓
 D公証役場で相談(2回目)  D契約により完了
 ↓  
 E原案完成  
 ↓  
 F契約の予約  
 ↓  
 G契約により完了  

 

公証役場は当事者が話したことや持ち込んだ原案を公正証書化するところなので離婚相談の場ではありません。

「こうした方が今後安心では・・・・」「こういう事も入れた方が良いのでは・・・・」というアドバイス的な事はありません。

ご自身で行うにしても一度、専門家に相談することをお勧めします。

代理人を選任することも可能なので場合によっては一度も公証役場に行かなくてもしっかりした書類を作成することが可能です。

離婚の相手方と顔を合わせる必要もありません。

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